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今年を振り返り

2003年12月31日(水) 10:41

今年も今日でラスト。光陰矢のごとしで1年が過ぎた。この不定期日記を始めて、約1年と2カ月が経った。はじめた当初はオーディオだけでなく色々な事について書こうと思っていたが、振り返るとオーディオネタばかり。でも満足しています。これも一重に皆さんとの交流のお陰と思います。日記を見ていただいている方々と、お世話になりました皆々様に御礼申し上げます。来年もお付き合いのほどよろしくお願いします。

ところでオーディオファイルとして自分の今年を振り返りますと、今年は僕の人生の中で一番に激変した年だったように思います。この激変の要因を分析すると二つのキーワードが浮かぶのです。そーです、すべてはここから派生したのです。


あまりにも複雑に絡み合っているので簡単な図面にした。

2004年、皆さんにとって躍進と平和な年となりますようお祈りいたします。


The very thought of you

2003年12月30日(火) 13:03

昨日の夜はご近所のI先生の処にまたお邪魔させていただき、フィールドスピーカーでビリーホリデーのSP板「奇妙な果実」やバド・パウエルやチャリー・パーカーの演奏を聴かせていただいた。最後にサラボーンの「The very thought of you」をリクエストして聴かせていただき、そのLPを貸していただけることになり今、自宅で又聴いています。僕はこの「The very thought of you」の歌詞の内容が好きでDick Haymesが歌う「The very thought of you」もとても気に入って、もーかなり聴きまくっています。



Billie HolidayやDoris Dayも歌っていて有名ですね。

The very thought of you
And I forget to do
The little ordinary things
That everyone ought to do
I'm living in a kind of daydream
I'm happy as a king
And foolish thought it may seem
To me that's everything
The mere idea of you
The longing here for you
You'll never know
How slow the moments go
Till I'm near to you
I see your face in every flower
Your eyes in stars above
It's just the thought of you
The very thought of you, my love
(Repeat *)

あなたに思い焦がれて
何も手につかない
ちょっとしたことでさえ
みんなもこうなるのでしょうね
夢の中で王侯貴族のように
途方もなく幸せで
馬鹿げたことに見えるかも知れない
だけどこれがすべてなの
あなたのことだけを
ここにいてあなただけを恋いこがれ
胸のうちはだれも知らない
時はゆっくりと流れる
あなたのそばにいくまでは
見る花にあなたの顔をうかべ
星の影にあなたの瞳を思う
あなただけを思う
そうよ思い焦がれるわたしなの


ゲルシートの驚異?

2003年12月29日(月) 16:48

昨日のTBSテレビ「世界ウルルン滞在記 春よ来い!早く来い!感動の再会スペシャル」見ました?涙無くして見れませんでしたねー。

ところでゲルシートの続きですが・・・
こえー(怖い)」 M:i-2のサウンドトラックを改めて聴いた時に出たこころの声です。
ハンス・ジマーの作品の履歴を見ても判りますが、
ラスト サムライ(2003) 音楽
ハンニバル(2001) 音楽
M:I−2(2000) 音楽
グラディエーター(2000) 音楽
シン・レッド・ライン(1998)

これらの作品に共通するのは「死」です。M:i-2のサウンドトラックは死に直面する人間の緊迫した真理状態が良く出ています。こえー(怖い)」と思ったのはボリュームを上げていくと死の臭いがプンプンしてきたからです。
M:i-2のサウンドトラックは全曲といってもいいくらい効果音の要素が強く映像でいえばSFXかCGIか3DCGのような作りです。逆相成分もふんだんに入りギターの回りにフラメンコのタップとクラップハンドの音が回りを360度取り囲んだりします。曲想も戦に出かける前の戦士の緊張感を予感させる様なものです。超低音もこの死臭に相応しい効果をだしています。こんな音まで感じさせるゲルシートは本当に驚異です。ますますWバッフルが来てウーハーユニットが入れ替わるのが楽しみになりました。
ゲルシートはその後、電源タップとプリの下にも敷かれる事になるわけです。


ゲルシートを挟んだ3点支持のインシュレーター
やはり効果としては音の滲みがすくなくなり細かい音が聴こえてきた。


下のようにゲルシートを挟んで変更する前のインシュレーター

ゲルシートは表面がすこしねちゃとしているのでとても座りが良い。

タップの下にも敷いたがこれの効果は今のところ良く解らない。

ここで口直しに'48年にナット・キング・コ−ルが歌って大きなヒットとなった「Nature boy」 (1948)Word & music by Eden Ahbezをお届けします。

There was a boy
A very strange enchanted boy
They say he wandered very far
Very far over land and sea
A little shy and sad of eye
But very wise was he

And then one day
One magic day he passed my way
And as we spoke of many things fools and kings
This he said to me
The greatset thing you'll ever learn
Is just to love and be loved in return

あるところに1人の少年がいた
とてもふしぎな魅力を持った少年だった
彼は世界中を放浪して歩いてきたという
かれは海をこえ山をこえ、はるか遠くまで・・・
彼はすこし内気でその目は悲しげだった
しかしとても彼は賢い少年だった

それからある日のこと
私は不思議な巡り合わせで彼と出会った
そして私たちは愚かな人々や王様のことなど多くのことについて語りあい
彼はこう私に話してくれた。
「この世でもっとも素晴らしいことは 無欲で愛し、そしてその愛を返されることだけ」だと


ゲルシートの驚異?

2003年12月28日(日) 12:05

昨日のつづきです。
実はゲルシートの能力はガラードの401を入れたときに筐体を支える足の下に東急ハンズで手に入れた2.5cm四方のゲルチップを敷いてその能力は確認していた。

とにかくゲルシートの驚異の衝撃吸収能力には口あんぐりで、これは使える!と思ったのです。そこで今回サブウーハーのスパイク受けの下にも敷いてみようと思い実行しました。


スパイク受けは近所の工場から貰った只の鉄の板。その下にゲルシートを敷いた。

さてこちらの効果ですが、これも劇的な変化がありました。今まではサブウーハーを載っけていた直ぐ下に有るラックに直接振動が伝わりラックを振るわせて音が膨らんでいたのでしょうか、ゲルシートを敷いた後では付帯音が無くなったせいか、かなり静かになりました。クロスは40Hzなのですが以前よりもレベルを上げても嫌な音が出ません。最近はサブウーハーは主にDVDソフトを見る時にスイッチを入れていましたがこれならピュアオーディオにも使えます。早々ハンス・ジマーのM:i-2を鳴らしてみます。第一声はこんな感じです、「こえー(怖い)」

つづく・・・


ゲルシートの驚異

2003年12月27日(土) 15:31


ロットナンバーも入り品質管理は厳密そう。

αゲルシートが昨日届いた。上の写真のように色はグリーンだった。これはNPゲルシートという名前でαGELの高性能はそのままで発泡シートにしたもの。θ-5 ゲルシートは透明のタイプだが倍の値段だったのでNPゲルシートの厚さ3mmのものを2パック取り寄せた。全部で200×200×t3(mm)のシートが4枚届いた。
これはWバッフルの裏面に張る前に品物の具合を見たかったのと、どんな性能を発揮するかテストするために取り寄せた。取りあえずスピーカーの上のスーパーツイーター擬き(クロスは約18000Hz)の下に敷いてみた。


このグリーン色は結構、癒される色である。

で・・その結果であるが「しんじられな〜い!!」 程の変化が有った。
敷く前はやはり「柔らかいシートだから音が丸くなって落ち着くんだろーなー」と内心は思っていた。しかし出てきた音は全く正反対の音。 つまりこんな感じなのだ・・
とても繊細なニュアンスが出てきて五嶋みどりさんの「フィレンチ・ヴァイオリン・ソナタ集」のヴァイオリンが弱音で鳴る時に、今まではすこしツラーとした響きだったのが弦を擦る振動がハッキリと聴こえてきて鳥肌が立ってしまった。またビル・エバンスの「Waltz for Debby」の1曲目My foolish heartでは、右に聴こえるエバンスのピアノがいつもより冴え渡り透明感を増して歪み感無しにクリアーに聴こえる。またJimmy Scottの「But Beautiful」のYou Don't Know What Love isなどは切々と歌う歌詞の内容がとても良く理解出来て彼の喉が見えるようなリアルさ。

2405のツイーターの角度調整をやり直すと益々音の定位が良くなり、角度を0.5度振るだけで中心の声が移動する。かなりその辺がシビヤに反応するようになってきた。信じられないが0425の音圧もかなりUPした。なので少しネットワークのアッテネーターで絞らなければならないほどだった。

なぜこんなにまで変化したのだろう??考えられるのは・・・
スピーカーの天板の上の振動が上に載せたツイーターを振動させて音を濁らせていた。それがNPゲルシートを敷いた事により振動が遮断され、ツイーターの音本来の音が出てきた。ということか?やはり鉛を敷いたり堅い木の上に置いただけでは、ここまでの効果は無いような気がする。つまりスピーカーの天板は思った以上に振動していて重い質量で押さえ込んでもその振動は伝わってしまい上に載せているツイーターには無力なのだ。
やはりゲルシートは衝撃を吸収する能力がずば抜けている。

つづく・・・


インターネット・ミュージック

2003年12月26日(金) 9:26

今CSN1で「グレン・ミラー物語」を途中から観ている。何度も観ているけどたのしい。実際のグレン・ミラーは映画の人格とはかなり違う人だったようだが・・・

ところで、仕事をしながら音楽を聴くときはCDやLPも聴くが、夜などはJAZZを武蔵野FM78.2MHz(JAZZ HOURSは20:00から翌7:00までずーつとDJも無く曲だけのノンストップ)とかインターFM76.1MHzの「Blue Note Tokyo Style」を聴いたりしている。


ONKYO AV RECEIVER Integla TX-DS989はFMの性能がなかなかなのだ。

FMに加えて便利なのはインターネットのFMラジオだ。最近は128kbpsの接続スピードの局が多くなってきたのでそこそこの音質で聴けるようになった。それに視聴は殆どが無料というのが何より魅力的です。(^○^)
僕のメインのオーディオシステムに接続して聴いているが、ボリュームが手元でコントロールできるので電話が掛かってきた時は便利です。
WEBRADIO STATION で世界中の音楽インターネットラジオを探せます。
特にお気に入りは「AccuJazz」のJazzVocalsです。


それこそボーカルが聴き放題!
左のメニューで聴きたくない歌手のリストもチェック出来る。
曲のタイトルやアーティスト名・アルバム名・composer名も確認出来ます!

メディアブラウザーとしてはReal.comのRealOneが良くできている。

MaciTunesは僕の必須アイテム CDをmp3にしたりCDを焼いたりしている。

WindowsのMeida Playerはデザインがダサイのであまり使わない。


メリー・クリスマス 聖夜

2003年12月25日(木) 9:24

昨日はクリスマス・イブだったのねー。キリスト教徒でもないし独身でもないので、忘れていました。(笑)
日記を更新してBS2の映画を観ていて気が付くぐらいの僕ではあります。
そういえば娘はパーティーに出かけると言って出かけたなー。
うちの奥様は外で友達と食事とかで外出。誘われたけど家でレコード聴いていた方が良かったので行かなかった。遅いイブの夕食を一人で摂り、ワインを飲みながら下の映画を観た。
とても静かなクリスマス・イブ・・・・  

クリスマス新作映画特集(1999年・フランス)
BS2衛星映画劇場「ブッシュ・ド・ノエル」  
クリスマス間近のパリを舞台に、義父の葬儀のために母親のもとへ集まった3人姉妹の、それぞれの人間模様を描く。
[監督・脚本] ダニエル・トンプソン
[出 演] サビーヌ・アゼマ、エマニュエル・ベアール、シャルロット・ゲンズブール ほか


フランス映画だからフランス語である。フランス語は好き!とても複雑なストーリーだが何とか理解しながら楽しめた。勿論最後はハッピーエンド。


デジタルアンプは使い物になるのか?

2003年12月24日(水) 19:21

TacT AUDIOMillenium はフルデジタルで有名だがソニーからもフルデジタルのアンプTA-DR1が発売された。こちらに「ESOTERIC X-01 & SONY TA-DR1 & Victor SX-L9」の組み合わせでダイナの試聴記が載っているが、かなり良さそうだ。なんかシャープのデジタルアンプはこれで魅力が薄れてきたなー。YAMAHAもパッシブプリと共にデジタルパワーアンプMX-D1を出した。でもこれは何故いまさらパッシブなんだろう。理由は解らなくもないけど。ハッキリ言ってコストの問題でしょうね。(笑)

デジタルパワーアンプの感想を色々なところで読むと共通して低域の解像度とスピードが凄いと評判だ。やはり振幅の幅の大きな信号はデジタルの方が忠実に出るのか?この辺の理由はトーシローの僕には良く解らないけど、まー結果が分かっていれば料理は出来るもんね。

上に列記したような高級デジタルアンプはこれからも進化するし他の各社からもゾクゾク出てくる予感がする。既発売されたものにマランツのDA04やFLYING MOLEのDAD-M100proとかONKYOのAVアンプDTA-7などを知っているがどれもまだ音を聴いたことがない。僕のシステムが将来マルチ駆動するときに低域だけデジタルアンプで鳴らすわけだけど、どこのメーカーのデジタルアンプが向いているのか、勿論高いのは買えないので安いデジタルアンプで良いのが出てくると嬉しいけど、そんなに旨くは行かないのが世の常。悩むところではある。
とりあえずDA04の中を改造したりしてデジタルアンプの実力テストでもしてみますか・・・<そんなアンプじゃーデジタルアンプの実力テストにならないってか?(爆)


スピーカーバッフルその後

2003年12月23日(火) 16:53

Wバッフルの納期が少し延びて来年の1月上旬になってしまった。正月に音を出せるかと思ったけれど残念!
バッフル板は「MAKIZOU」さんに頼んだ。ここは板のカットには定評があり信頼がおける。出来てくるのが楽しみだ。

それでこのバッフルをどのように固定するか再度検討した。今のスピーカーのバッフルに今度制作してもらうバッフルとの間に、緩衝材を張る訳だがその材質に2種類のシートを使う計画。

1、鉛混入防音シート (厚さ1mm)(部屋の防音に使ったモノが残っていた。)
2、NPゲルシート 200×200×t3(mm) メーカーは(株)ジェルテック

鉛混入防音シートでユニットの取り付いたバッフルの振動音を遮断しNPゲルシートで振動を吸収させるのだ。これらを張り付けてそのバッフルを今度はゲルブッシュをつかって元のバッフルに固定するのだが。実際は元のバッフルにはゲルブッシュの穴の中を貫通したボルトがスピーカーの背面まで伸びていてそこで固定されている形にする予定。
これで一番手前の今回制作しているバッフルはその下にある第2バッフルには直に固定されていなくて 鉛混入防音シート+NPゲルシートに挟まれているだけでゲルブッシュで宙に浮いている感じなのだ。これでかなりスピーカーボックスの振動、特に前面の振動が少なくなるだろう。箱鳴りが目立たなくなり、後は箱の中の音のチューニングに集中出来る。


First Page

2003年12月22日(月) 14:03


ジャズドラマー山口新語、ファースト・リーダー盤/サックス・レコードより
First Page/山口新語 (SAX-3) 12月22日より発売』 \2,100(税込)
ジャケットデザイン:神代鏡嗣

昨日はサックス・レコードの竹内さんから「ディスクSHOWA」に届けられたFirst PageのCDを受け取りに行って、その足でメグの忘年会「メグの会 vs げんき亭ジャズクラブ」対決に出陣。ぼくも勝ち残りメグの会が勝利を収めた。

忘年会が終わってまっすぐに家に帰り部屋を暗くしてFirst PageのCDを聴いた。このCDは竹内さんの考えで成る可くlimiterやcompressorを通さずに収録されている。だからダイナミックレンジは半端じゃなく広い。で・・最初に音が出てくるときは通常のボリュームレベルでは少し音量が低く感じた。そこでボリュームを上げて聴くのだが演奏が進むに連れて段々とそのダイナミックレンジの広さに度肝を抜かれることになった。部屋が揺れるほどの低音のドラムと鮮度の高いシンバル・ブラシそして泣けるほど旋律の美しいギター、ベースの弦の震えが何とリアルなことか!!改めてこのCDの音と演奏のすばらしさに脱帽である。是非買って聴いてみて下さい。
自主制作なので購入はこちらで。


JAZZの境界

2003年12月21日(日) 12:35

昨日はメグの会に参加。12月のテーマは「12月24日(クリスマスイブ)に聴きたいジャズ」
そこで常連のメンバーでもあるラサーン師が披露したCDが和田会長の逆鱗に触れてしまった。ゴスペルを歌うプレスリーと黒人のブルース
(曲名等を失念)をかけてしまったからだ。曲自体はとてもすばらしいものだったのだが和田会長は「これはJAZZの範疇から逸脱しているのでこういう選曲は辞めて欲しい!!」というような内容の不満をラサーン師にぶつけたのだ。僕はといえば特に気にする事でもない感じでいたのだが、やはりJAZZ喫茶でゴスペルやブルースを認めはじめると収拾がつかなくなるのでこの辺はきちっとさせたかったのだろう。気持は判る。しかしその言い方が少しきつかったこともあり場がかなり白けたことも事実。もうすこしやんわりとお灸を饐える事も出来たのだろーけど、側でみているとかなり興奮している感じであった。まーラサーン師も確信犯的なところもあるのでしかたないのかも。

LaLa TVの「ワールド ジャズ 〜音楽は国境を越えて〜」は11回目を終えて後2回の放送を残すのみとなった。録画した番組をみているとJAZZってほんとうに裾野が広いなーと感じる。世界中にその種はばらまかれその土地の音楽と融合して新たなJAZZが生まれている。これからもまだまだその炎は消えはしないだろう。


正義はどこにある。

2003年12月19日(金) 24:15

もう昨日になるけど夕方に後半の30分ほど観てしまった。(^^;)
_____________________________
BS2 懐かし映画劇場
How the West was Won「西部開拓史」
【監督】ヘンリー・ハサウェイ ジョン・フォード ジョージ・マーシャル
      ジェームズ・スチュワート
      キャロル・ベイカー
      デビー・レイノルズ
      ほか
1962年 アメリカ MGM/シネラマ制作
_____________________________
【感想 】
とんでもない映画!
本当は原住民インディアンを蹴散らし鉄道を無理矢理敷いているのに、最後には「拳と銃とで切り開いた〜♪」と開拓魂を歌い上げる。国威発揚の典型的な国策映画。
こちらにあらすじが載っている。

まー世界史の勉強の一環と思えばいいっか。「映画で世界史を勉強しよう」のサイトも有るしー。(爆) それにしてもイラク派兵は心配だ。派遣といっているがイラク人には自衛隊は兵隊としか見えないから派兵ですな・・現行憲法でどんな理由にせよ自衛隊が海外に出れるというのが不思議だ。完全に狙い打ちされるのは必定。相手は自分たちは正義と信じ込んでいる人々。南無


オーディオ雑感

2003年12月18日(木) 16:01

本格的に寒くなってきましたねー。
冬はアナログプレーヤにとっても色々やっかいな季節です。カートリッジのダンパーのゴムが堅くなったり、ターンテーブルのオイルが堅くなったりするからです。それで毎日一定の時間、約1時間ぐらいかけて4台あるプレーヤを回します。フルオートのプレーヤーはリピートかけて、マニュアルのは2台ですがそれぞれレコードをひっくり返したりして慣らし運転します。

話は変わりますが真空管の寿命ってどのくらいか知っていますか?真空管とアンプの作り方、つまりリレーなどで前段とパワー管を時間をずらしてヒーターに通電する方法や、整流管を使うかセレンを使うかそれと電圧を何割ぐらい流すかでも変わりますが、おおよそフルスイングさせると2000時間〜3000時間とか良く聴きます。そうすると僕の真空管アンプの場合、朝起きて電源を入れて夜遅くまで通電しているので1日約13時間は使っていることになり1年で4,745時間使うことになりいます。まー平均で少なく観て8時間としても2,920時間です。つまり1年で寿命が尽きる計算です。
これってほんとうかなーと思います。なぜならおー昔に最初に購入したRCAの2A3は10年位保ったからです。勿論そのころはサラリーマンでしたので夜だけしか通電していませんでしたので通算の時間は不明ですが。現在使っている真空管Sylvaniaの2A3Wはヤフーオークションで9月 8日に手に入れましたがテスターで測定の結果gmが2,500μS、2,350μSだそうです。で・・これの寿命が来年までに尽きるかテストしてみようと思うのです。結果は来年9月 8日に発表しますね。


Sylvania 2A3W


爆音や大音量で聴くだけがオーディオではない!

2003年12月17日(水) 23:15

色々なオーディオの掲示板を読むと結構みなさん爆音・大音量が好きなようである。もちろんソースに合わせた音量が適切であるし、人に聴かせるときには特に音量を上げたくなるのは判る。というかハイエンドのオーディオはある程度の音量を出さないと良い音が出ないのである。蚊の鳴くような音量では「これはなに?」と笑われちゃうんです。能率の低いスピーカー程その傾向があります。ぼくも今日は爆音でM:i-2のサウンドトラックを聴いていました。ハンス・ジマーのコンポーズした映画音楽はとにかく爆音で聴くと凄いのです。でも夜ソファーに横になりながらウトウトして聴く時にこの音量では気持ちよくありません。家のエアコンは結構静かなのですが、それでもそれが少し気になるぐらいの音量で良い音が聴ければ天国です。そこで自分の処での「極小音量を極上の音で聴く方法」を書きましょう。まず下のような小さなフルレンジのユニットを用意します。


多分TV用だとおもう。

防磁タイプで6Ω 耐入力不明 マグネットはまーまー大きい。

ユニットは裸で使う。

勿論このユニットだけを鳴らすわけではありません。(笑)話が横に逸れるようでそれないのですが・・ぼくのメインスピーカーを鳴らしているパッシブプリのボリュームは定インピーダンス仕様なのでボリュームを絞っても低音が痩せません。しかし流石に小音量では高音がかなり通りが悪くなります。つまりバランス的に小音量では中高音がフラットに聴こえないのです。そこで上の写真のフルレンジのスピーカーの出番です。メインのスピーカーを鳴らしているアンプとは別にプリメインアンプを用意しそれでこのフルレンジSPを同時に鳴らすのです。音量はメインスピーカーの音を聴きながら適当に調整します。裸のフルレンジスピーカーはとにかくこういう小音量の時には屈託無くとても綺麗な音色が出ます。勿論低音が出ませんのでそれをメインのスピーカーで補うのです。すると本当に小さな音で聴いてもバランスの取れた音楽が聴けます。ドラムもベースもピアノも声も良く分離してハッキリ聴こえて来て夢見心地な世界に誘ってくれます。それはそれはとてもよく眠れるのです。(^○^) 是非お試しを。


音の艶・肌触り

2003年12月16日(火) 20:56

音の艶・肌触りはスピーカーから出てくる音だけの問題では無いけど(つまりスピーカーから出た音が壁などに反響したりもして音の艶や肌触りも変わるからという意味)、出てくる音の艶や肌触りはどうもスピーカーのユニットの性能だけでなく、スピーカーの外だけでなく内部のそれも壁面の材質や表面の状態や堅さなんかに関係してくるようだ。勿論そこに吸音材が入っていれば音は変わるけど本質的な響きとして外に出てくる音との関係で音の艶・肌触りにかなり影響するのだナーという実感を実験を通して持っている。
たとえば長岡式のスピーカーはどれも箱の中にはほとんど吸音材は入れないのが常識みたいだけど・・そうするとあの内部では合板の音が聴こえているのかもしれない。また米松の合板とかメープル積層合板とかMDFとか色々な材質の箱はそれぞれそれらの基音が有ってその音の傾向を逃れられないのかも。以前に所有していたハーベスHLコンパクトの内部は響きの良い板にプラスティツク系の白い吸音材が軽く少な目に入っていた。内部を叩くととても良い響きがした。
そこで考えたんだけど12月12日(金)に書いた「理想のスピーカー」は成るべく箱が響かないような材料で作る構想だけど直ぐには出来ないので、僕がこれから現有の箱の中身の響きを調整していくやり方は積極的に、この鳴り方を調教するという方法にしたいとおもう。
僕のスピーカーの箱は現在3Wayなので各ユニットの反響する壁面ではそれぞれ響きを変える事を思いついた。すなわち下から「コン」「カン」「キン」と響かせる感じだ。

ウーハーの処の壁面は叩くとすこし低い音程の「コン」と鳴るような材料を使ってチューニングする。材料は少し柔らかい響きの良い木に皮とか固めた布とかを張る??

スコーカーの処の壁面は叩くと音程的に「カン」と鳴るような材料を使ってチューニングする。材料は少し堅い響きの良い木とか石とか?表面はビロードで??この辺はまだ良く解らない??

ツイーターの処の壁面は叩くとすこし高い音程の「キン」と鳴るような材料を使ってチューニングする。材料はガラスとか水晶とか真鍮が良いかも。

こんな感じで実験してみよう。これは来年の課題だなー(^○^)


45回転とチャンネルセパレーション

2003年12月15日(月) 22:21

さっき昔に買った12インチシングルの45回転のLPを引っ張り出してきて聴いていた。45回転だとグォーと、まるでマスターテープを聴いているように音が厚い!体の皮膚が波動でモロ振動してきます。低音がやたらに弾力があり且つ締まりがあってディスコサウンドなど自然に体が動き遂に踊ってしまったです。(笑)
とてもダンサブルでグルービー!!

もーこうなると位相がどうのとか定位がどうのって関係ない世界です。ノリがよければそれで全て良しの世界。どうせ針のセパレーションなんか30db程度ですから。

因みにチャンネルセパレーションを調べる方法は簡単です。CDの出力の片方のプラグを抜きそれと反対側のスピーカーのチャンネルのコードを外してフルボリュームで音を出してみましょう。もしもそれでなーんも音がしなければそれはハイエンドの機器です。もしも盛大に反対側のチャンネルの音が漏れていればその機器は糞です。(爆)


吸音材を全部剥がしてみた。?

2003年12月14日(土) 19:06

昨日のつづきでスコーカーの箱の中をどうするか考えていたら、ふと・・庭に撒いた小石が残っているのを想い出した。そこで下の写真のようにこの小石を敷き詰めてみた。


小石をとりあえず敷き詰める。音がよければ後で接着予定。

小石だけだと響きすぎるので余っていた艶のある布も入れる。

視聴しながら少量の吸音材をほぐしてフワッと置く。

結果としてヌケの良いスピードのある中音になった。ボーカルの口の中の舌の動きも良く判るようになった。あとは箱の内側の側面などになめし皮を張るのもいいかも。
注文しているバッフルが来てからウハーのETON社製「8-800/37 Hex」を取り付けて再度、調整してみよう。


吸音材を全部剥がしてみた。

2003年12月13日(土) 23:16

今日はスコーカーとツイーターのユニットの後ろにあった吸音材を全部剥がしてみた。まー実験なんだけど、やはり吸音材はダメだな!すごく音がすつきりとした。でもやはり箱の中で共鳴が発生している。吸音ではなく音をなんとかする方法をみつけてみよう。スコーカーの箱の中の平行面を無くし音を拡散させる手だてはどうすればいいのか?中に入れる詰め物で印象もコロコロ変わるです。綿(わた)みたいな吸音材は篭もる。グラスウールはすこしカサカサした音になる。絹の布を入れるとしっとりとする。
こんど 乾くと堅くなる粘土で四隅を潰して少し洞窟風にしてお尻にテーパーのついたパイプをつけてB&Wのように後ろに空気を逃がしてみようかなー。


取り出した吸音材


理想のスピーカー

2003年12月12日(金) 14:03

今日は僕にとっての理想のスピーカーについて考えてみる。
この辺の事は僕トーシローなので全く参考にならない事や間違いを書くかもしれませんので適当に飛ばし読みしてください。

まず僕が目指す音は「ヌケが良いこと」「躍動感が出ること」「ハイスピード」「繊細感」「音場感」「解像力」「柔軟性」などが優れている等である。これらを実現するためには
1:ユニットが優れていること。
2:スピーカーの構造が「時間整合」「位相整合」「共振整合」 を満たしていること。

1)のユニットが優れていることは大事だが現代のダイナミックタイプのスピーカーユニットもかなり進歩してきたとは言え理想のものではない。理想的には平面振動板が良いのだがこれもなかなか簡単にはいかず問題がある。まずローエンドの音を出すにはかなりの面積の大きなスピーカーになってしまう。マーチン・ローガンなどは下の方はコーンで受け持ち、上の方は静電スピーカーというハイブリッドだ。QUADの静電スピーカー「ESL63」も低域はかなり苦しい。アポジーのカリパー・シグネチャーはかなり大きいのでローもそこそこ出て音場感もすばらしいが日本では梅雨時は静電気でパシパシすることもあるそうだ。
最近フィルムスピーカーというのとか寺垣さんの波動理論にもとずいた平面スピーカーなんかもあるが、これらはとても高帯域の再生や大音量は無理でハイエンドのシステムに使うには程遠い感じがする。

そこで普通のコーン振動板タイプのダイナミックスピーカー・ユニットでとりあえずBOXの内部・構造を考えてみたいと思う。
いままで色々なスピーカーを聴いてきて「ヌケが良いスピーカー」はたとえばwesternのWE4151を背面開放のBOXで聴いたときとかJBLのハーツフィールド(もしかしたらウーハーユニット背面は密閉かも?)とかTANNOYのG.R.Fとかが印象に残っている訳だけれど、これらに共通するのはコーン紙がパリッとしたしっかりとした紙だということとユニットから出た音がストレス無く後方や側面に放射されるような構造であることに気づく。そして吸音材もほとんど無いか少しだけという共通点もある。
そこで 「ヌケが良いスピーカー」の構造を考えてみた。


【ウーハー・スコーカーのBOXの断面図】
スピーカーの内部に平行面が一切無く180度の放射角度でストレスフリー。
背面に設けた、かなり細いスリットポートから音がハイスピードで抜ける。
あまり細い溝だと風切り音が発生するかも?やってみないとなんとも・・・(爆)
吸音材は一切入れない。
前面は軽いロードが掛かっている。

つづく??


スピーカーの内部構造 2003年12月11日(木) 17:28

今日はスピーカーの内部構造に付いて考えてみた。
一旦スピーカの箱の中に
放射された音は無限大バッフル以外は必ず内部の壁面にぶつかり跳ね返って、特にウーハーの様なコーン紙の面積がある程度あるものはそれが紙で出来ていようがアルミであろうが振動・波動を受けてスピーカー内部で反射されて戻って来て振動板を振るわせ本来前に出ている音にプラスされて耳に届く。であるので通常は吸音材を使い内部の壁面の反射を防いでいる。しかし内部で反響している音を完全に吸音するのは無理で、やはり内部の音色等の影響は避けられない。それに吸音材を多量に使うと僕の経験でも、とたんに音が死んでしまい、眠たいスピードの無い音になってしまう。
であるからユニットが出す内部での音はなるべくスピードを落とさずに消音するのが理想だが、それがななかな上手くいかない。スピーカーメーカーではその辺を色々な方法で逃れるように工夫している。
B&Wはスピーカー内部をマトリックス構造にして音を拡散させて振動板に戻ってくる経路を和らげる方法を取ったり、特にNautilusなどは共鳴をユニットの後方に通過させ逃がしてしまう構造を取っている。またルーメンホワイトもスピーカーBOXの後方に行くに従い形状を絞ることでスムースに音の戻りを少なくし共鳴も防いでいる。
後方に放射する音を如何にストレス無くそのエネルギーを減衰させるか、そして内部で如何に共鳴をなるべく抑えられるかが重要なのだ。
この辺を考えて、今使っているスピーカーBOXの内部の改造を行う予定だがまだその構造を決めかねている。いろいろ一長一短で難しい・・・・


ユニットの固定方法とバッフルの振動対策 2003年12月10日(水) 16:55

発注したWバッフルの振動対策とスピーカー・ユニットの固定方法をここのところ考えている。バッフルはスピーカーがバッフルに固定されているので前後に振動するスピーカーの振動板の影響をもろに受けざるを得ない。そしてその振動はバッフルを振るわせる。バッフルの振動やBOX全体の振動はユニットの振動板の音にプラスされて耳に届く。それが良い響きの場合はスピーカーの全体の個性としてハーベスなどは積極的に箱鳴りを上手く使ってそれなりに評価されている。

ぼくも以前はハーベスHLコンパクトを使っていた。でもやはり2Wayということもあって限界を感じ、手放してしまった。スペースさえ許せば持っていたかったスピーカーだ。

箱鳴りをうまく料理するスピーカー群との対局に有るのが、ウィルソン・オーディオやゴールドムンドなどスピーカーBOXをなるべく振動させないような工夫をしたスピーカー群。その他、ユニットの振動を専断する方法としてdynaudioなどはWバッフルにして間に緩衝材をかましてなるべく箱に振動を伝えないような工夫をしているものもある。
タイムドメインのYoshii9などはユニットを真上に向けて置き、その下のSP BOXとの間にゲル状のオイルを置きユニットを浮かせたりしている。
あと自作ではユニットの背面に付加したサブウエイトで振動を吸収するのもあったりと、さまざまな方法がありそれぞれ一長一短だ。

僕の今回のバッフルの固定方法とユニットの振動対策は下の図の様な方法を取ろうと思っている。dynaudioのWバッフル方式とサブウエイト方式の変型+ユニットをボルトで背面と結合する方式だ。これらの結果として出て来る音の周波数特性は当然に変わってしまうのでネットワークの定数も変更をしなければならない。まー音が纏まるまでにはこれから先まだまだ長い道程りになるのだろう。でも一気にマルチアンプ駆動にしてネットワークを通さなければこの辺は気にしなくても済むかも。


BOXの背面に大きな平石板を背負わせそれとSPユニットを結合する方法。
Wバッフルの間にも緩衝材を入れる。この材質も吟味しなければいけない。
スピーカー1本で100Kgぐらいになるかも・・(笑)


精神衛生上の理由 2003年12月9日(火) 21:58



100Vのコンセントに繋いで2本のアース線が出ている本体と電磁波チェッカー

うちの奥様が上の品物を買ってきた。日々パソコンの前にいる僕のことを心配してくれての事だ。ぼくはこういうのは原理も解らないし電磁波が本当に心身に悪い影響をあたえているのかも良く解らない。しかしまー精神衛生上としては良いし、奥様の心配も少しは薄らぐのなら使わないことはあるまいと繋いでみた。それでパソコンだけでなくオーディオの音も良くなるとサイトの紹介で書いてあったので、オーディオの方にもケーブルを伸ばしてこの機器に繋ぎアースを取ってみた。今のところ効果は良く解らない。音は変化を感じるようでもあり、変わっていないようでもある。もともと此処の電源事情が良いせいかもしれないが・・・


あかぎ小次郎さんのメグでのイベント 2003年12月8日(月) 11:07

昨日も夜はJazz喫茶メグに出かけイベントに参加した。
メグのイベントスケジュールに書かれている紹介文をそのままおかりして・・

JAZZ井戸端派見参! まるごと一夜(ひとばん)あかぎ小次郎 
噂のJAZZサイト「ジャズの細道」Webmasterあかぎ小次郎さん登場。PCMで寺島サンが何を喋っているのか、この日すべてが明らかに…

店内は18:00に着いた時点でほぼ満席状態。店の奥の一番後ろのコーナーが空いていたのでそこに座る。音はコーナーなのでこもって悪いが仕方ない。なぜこんなに満員なのかといいますと、あかぎ小次郎さんのサイトの掲示板に集う方々が地方からも参加されたためです。メグの常連は6・7人のみ。で・・3曲ぐらい寺島さんの本に出ている紹介曲を小次郎さんがかけた後、全員の自己紹介が始まり僕も軽く挨拶してまた小次郎さんのトークを交えて16曲ぐらいCDを聴いてとても盛り上がりました。酔っぱらい多数発生。なにやら独り言や奇声を発する人もいて普段のメグのイベントと雰囲気が違います。でもみなさん楽しそうに談笑したりJAZZを堪能していたのでした。
あーそうだ忘れていました!女性ピアニストの安井さち子さんが小次郎さんの掲示板に出入りされているということで、メグに来られていましたが、急遽小次郎さんのリクエストで2曲も演奏をしてくれました。バークリー卒業の人でとてもうまい!テクニックも緩急のある演奏で存分に楽しませていただきました。因みに彼女は酒豪だそうで演奏時もアルコール結構入っていたけど、しっかりした演奏にしか聴こえなかったなー。不思議です??


JAZZとクラッシック 2003年12月7日(日) 9:03

昨日はJazz喫茶メグで恒例のオークションがあったので出かけた。
常連ばかり。LP6枚・CD3枚を競り落とした。オリジナルも1枚Get!

帰ってから夜11:00からNHKのBS Hiで「ハイビジョンクラシックスペシャル」を観てVTRに収録。CATV経由で4:3の画面にハイビジョンなので迫力は推して知るべしだがまー雰囲気は解る。しかし音はなぜか横にあまり広がりがない。やはりマルチで無いとダメなのか?(後で気が付いたのですがTVモニターの設定が間違えていた。(^^;)TVモニターのところから音声を引っ張っていたのが原因。十分ステレオ感が蘇り満足!)
演奏はアバドの統率で全く安心して聴ける。余裕の指揮ぶりであった。それにしても、よくもまーあんな長い時間、みなさん演奏を完璧にこなすものだと感心。夜なので大きな音で聴けなかったのでこれから聴き直してみるつもり。 
印象に残ったのはソプラノのエテール・グヴァザーヴァの美声。

ルツェルン音楽祭 2003年8月20日 
 − クラウディオ・アバド指揮、ルツェルン祝祭管弦楽団演奏会 −
「交響曲 第2番 ハ短調“復活”」マーラー作曲
(ソプラノ)エテール・グヴァザーヴァ
(メゾ・ソプラノ)アンナ・ラルソン
(合唱)オルフェオン・ドノスティアルラ
(管弦楽)ルツェルン祝祭管弦楽団
(指揮)クラウディオ・アバド
〜ルツェルン・コンサートホール(スイス)で録画〜


エージングとLaLa TV 「ワールド・ジャズ」 2003年12月4日(木) 8:41

LUXKIT A901-Cをパッシブアンプとして暫く使っていたがアンプの音も満更でもなくなってきた。それはルビコンに下の写真のERO KP1832(8900pF)+スタイロフレックスNSF2700pFをパラって、試したからなのかどうか解らないけどロックとかビシバシいきたい曲などには、喩えて言えばフォトショでシャープネスをかける感じで良いのだ。それがパッシブだとボーカルなどは瑞々しい感じとか、しっとりした感じとか、しんみりした雰囲気とかは良く出るのだ。あとハンダした接点もエージングされてきたのかとてもいい感じ〜♪。




スピーカーの裏に設置したMARANTZモノラル・パワーアンプMA-5

先日設計して見積を頼んでいたスピーカーバッフル板も発注を済ました。材料(バ−チ材)の入荷日次第で納期は現在未定。年内に何とか音を聴きたい気持もあるが、待つしかありません。(^^;)

ところで話は変わり、CATVのLaLa TVで12月5日より、何故か朝の6:30から
「ワールド ジャズ 〜音楽は国境を越えて〜」が始まる。録画しとこっと!
あとで番組表をよく見たら1日に3回再放送があるんだ〜。夜に見て録画することにした。平日に連続シリーズで13回ものが放映される、かなり見応えがありそう。


散歩道 2003年12月3日(水) 15:51

僕のジョギングコースの写真です。















現時点での僕の理想のシステム 2003年12月2日(火) 8:41

先月、秋葉に行った時にダイナの厚木さんのところに寄ったら丁度、お客さんが居てViolaの「SPIRITO」と「BRAVO」+JBL K2 S9800で視聴させてもらっているところに出会い僕も横で聴かせてもらった。その時のS9800は普段聴いているJBLの音とはまるで違いドラムやシンバルが異次元の音でリアリティー溢れる感じで凄かった!

Violaのアンプはハイエンドのアンプの中でも相当なレベルに到達していると実感。到底今の僕には手に入れれないアンプだがトランジスターアンプもここまで完成度が高ければ将来はSACDにはこれもありかな〜 なんて妄想を掻き立てられた。(笑)
30畳ぐらいのリビングで下の機器の組み合わせで音楽を聴くのが夢! まー 夢・大志はなるべく大きい方が挑み甲斐がありますからね。中途半端なハイエンド目指すのはやめます。(爆)


ウーハー・ユニット到着 2003年12月1日(月) 11:08

ウハーのETON社製「8-800/37 Hex」がようやく届いた。


現行のユニットよりも、しっかりした造りでドッシリと重量感もある。

早々にワクワクしながら梱包を解いて、とりあえず今付いているスピーカーを外し接続してみた。もちろん口径が違うのでピタリとは収まらないので手で押さえながらボリュームを上げてみる。ONKYOのユニットを同じ感じで接続し直して音質を比較してみるとかなり違う。8-800/37 Hexはまず音程が2オクターブぐらい低く感じる。周波数レンジは35Hz〜2000Hz。ONKYOのウーハーは下は公称30Hzでクロスは250Hz。でもかなり上の方まで伸びている感じで音程が高い。それに比べ「8-800/37 Hex」は腰の据わった大人の低音がする。この辺は紙のコーンとHEXACONE(アラミド?)の違いがハッキリ出ているのだろう。

ETONはウーハーのユニットでは世界的に評価が高いと聴いてもいるせいもあってか、この音は本物だと一聴して感じてしまった。マジックに罹ったか?(笑)
それでこの「8-800/37 Hex」をBOXに取り付ける方法をいろいろ考えて最終的には今のBOXのバッフルの上に新たにバッフルを重ねる方法でWバッフル方式に落ち着いた。

このアイデア「2枚のバッフル板の間に音にならない空気だけを出入りさせる精密な隙間を設ける」はマイクロ・ソリューションさんのところから拝借。さらにスピーカーディフューザーのアイディアも拝借する予定でいる。ということでバッフルの図面を簡単に書いてみた。今はバッフルの図面を元に見積を取っている段階だ。板材はフィンランドバ−チ使用予定。



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