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濃いブルーに塗られた壁面に溶け込んで美しい姿のアバンギャルド。

vinvanさんとジロー
昨日は3回目のvinvan邸訪問であった。目的はvinvanさんが手なずけているAVANTGARDEのスピーカーを聴かせて頂くためだ。
下は当日聴かせていただいたソフト達。

なにしろ並のオーディオとはスケールが違い過ぎる。なによりもアバンギャルドのその威容におどろかされる。初めにCDをかけて頂いたが出てきた音は一聴するとまともな普通の音に聴こえて「あれ?どうしたのかな??」と思うような感じであった。暫くすると「ううっ!これはなななんだ!!!」とじわじわと音の凄さ・実像が見えてきて、ドキっとする事になるのだが。暫く聴いてやはりレコードを聴きたくなって。「アナログ聴けますか?」と聴いてしまった。Double Woofers'のメンバーはレコードは聴いて行かなかったらしいので「シメシメ」と内心小躍りしていた。なんとラッキーなんだろー、自分はと。
そこでまた次元の違う世界へ誘われ、ふりかえるとCDは食事する前のカラーのメニューの様な感じになりアナログが鳴り始めるとこれでやっとメインディツシュが目の前に運ばれてきたと思った。やはりアナログレコードの音が一番安心して聴ける。とにかくホッとするのだ。そして不思議なことにステレオレコードはCDよりも音場が広がるのだ。CDはスピーカーとスピーカーの間に音場が広がるがノイマン・カッターレースとウエストレックスのアンプで聴くDon Menza & Frank Strazzeriの「Ballads」などはそれらを関係無しに音が広がり部屋中を生き生きと縦横無尽に振る舞う。アナログの方が断然音に血が通って色気がある。もちろんCDでもビシバシの楽器の音は得意で迫力はあるのだがなにせそれだけだという様な感じでなんともこちらの胸に迫ってこない。やはりアナログレコードを聴くと僕の脳は正常になり満足を覚える。
すこし変なのかなー僕の脳味噌は。(笑)
当日のオーディオ機器のラインナップ

フィリップス LHH2000とゴールドモンドのプリ

アンプジラ2000

宮崎良三朗さん製作のEC33C・OTLアンプ

セトロン845シングルアンプ

ノイマン・カッターレース改造プレーヤー +EMT TSD15(オールド)

ウエストレックスA11 アドバンス
今回もとてもすばらしいvinvanさんのホスピタリティー有るお持てなしが大変心に染みて感激しました。また素晴らしい音を今回もお聴かせいただき有り難うございました。
また暖かくなりましたらお伺いさせていただきます。
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