夢のリスニングルーム―MJオーディオルーム・ベスト選
夢のリスニングルーム―MJオーディオルーム・ベスト選

MJ無線と実験編集部
MJのベスト選に選ばれるようなオーディオルームを持ちたいものだ。

アニマ・ミュージック・ショップはAnima Musicというインディーズ・レーベルが発売する世界の素敵な音楽を直接販売するサイトです。ヒットものとは異なり、マスコミでも高く評価されたロングセラーとなる作品が多いのが特長です。


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ポートレイト・イン・ジャズ 和田誠・村上春樹セレクション

イラストレーターの和田誠と作家の村上春樹がジャズメン26人を紹介した本が最近出版。その本の中から13人分の曲を収めたのがコレ。ゆったりとした曲が多く,超超有名人ばかり。村上氏のエッセイを読みながらジャズに触れてみては?

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フィエスタ

パーカーがラテン・ナンバーを録音したということで、当時コマーシャルとの批判もあがったアルバム。音楽の好みが細分化した今ではそんなふうにいわれなくなったようだ。アフロ・キューバン・ジャズとして超一級の演奏が聴けることに間違いはない。

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Bird at St. Nick's


1.I Didn't Know What Time It Was
2.Ornithology
3.Embraceable You
4.Visa
5.I Cover the Waterfront
6.Scrapple from the Apple


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バード/サヴォイ・レコーディングス (マスター・テイクス)

モダン・ジャズの巨人パーカーが,40年代半ばから後半にかけて,サヴォイ・レーベルに残したスタジオ・セッションから,マスター・テイクだけを収録した2枚組。狂信的なマニアでもない限り,この時代のパーカーはこれで十分,といっていいだろう。

ジローのイチオシ

Nice and Easy: The Soulful Vibes of Johnny Lytle
Nice and Easy: The Soulful Vibes of Johnny Lytle

A面の3曲目「That's All」がいい!Timmonsのピアノで始まり直ぐにLytleのバイブがしっとりと歌う。そこへグリフィンのテナーが堂々とゆっくりとしたペースで泣かせる。たまらん! B面2曲目「Nice and Easy」がこれまた傑出。Coolという言葉がぴったり。Lytleのバイブが途中遊ぶところが味噌。これは聴いてのお楽しみ。 この盤、全曲がすばらしいのでぼくの最近のベストLPです。それこそNice and Easy!

Nice and Easy: The Soulful Vibes of Johnny Lytle
プレス・アンド・テディ+1
レスター・ヤング&テディ・ウィルソン・カルテット
(ユニバーサルクラシック)

ヤング、ウィルソンという2人の巨匠によるリラックスして聴ける作品。ひかえ目な演奏ながらも、洗練された気品漂うサウンドは、まさに円熟の一言。ジョー・ジョーンズのブラシも聴きどころ。

Nice and Easy: The Soulful Vibes of Johnny Lytle
コーリング・ユー
ホリー・コール・トリオホリー・コールデビッド・ピルチアローン・デイビスジョニー・フリゴ
(東芝EMI)

ホリー初期の代表作を集めたもの。
あのハスキー・ヴォイスが今宵も僕を惑わす。

Nice and Easy: The Soulful Vibes of Johnny Lytle
ウォンティング
ガブリエラ・アンダース

(ワーナーミュージック・ジャパン)

ベレーザで活躍したガブリエラのソロ・デビュー作。アンニュイな声でジャジィなナンバーを歌う。アルゼンチン出身だが,NY音楽界に太いパイプを持ち,ジョージ・デュークらがプロデュース。なかでもエリック・ベネイとの洗練されたデュエットがいい。物憂げでアンニュイなボサノバ美女ボーカル。夏の暑い日差しを避けて木陰で聴くと最高かも。

ブロッサム・ディアリー+3
ブロッサム・ディアリー+3

母性愛漂うブロッサム・ワールド これはジローのフェヴァリッツ・お勧めです。

風邪をひいたような独特の歌声と,意外に乗りの良いピアノを聴けば,すぐにジャケット写真が目に浮かぶはず。ハーブ・エリスとレイ・ブラウンの二人の名手を配し(Pを除く),典雅に伸び伸びと。バラードの不気味な魅力は聴けば聴くほど引き込まれる。

ホワッツ・ゴーイン・オン
ホワッツ・ゴーイン・オン

昨日も聴いたがやはりマービンはグルーヴな聖者だ!

CBSに移ってからのマービンは,セクシーさは相変らずだったが何となく精気が失われ,もはや抜け殻の観があったものだ。やっぱりマービンといったらモータウンの60年代から,この作品を頂点にした70年代だ。生きていても二度と立直れなかったかも…。
レッツ・ゲット・イット・オン
レッツ・ゲット・イット・オン


レッツ・ゲット・イット・オンを聴いて実は性愛を超えたカーマスートラ(真のエクスタシーを追求し、精神の安らぎと豊な愛の営みを得る為の性技)に近い崇高なモノを感じるのは僕だけだろうか。

ソウルフルなマーヴィンがセクシーな路線を築くこととなった名作。『ホワッツ・ゴーイン・オン』につづく'73年の作品で,最近のブラコン野郎たちのお手本となりつづけている質の高すぎるくらい高い1枚。末代まで聴きつがれるべき瑞々しさは永遠のもの。

雨に唄えば
雨に唄えば


雨の日にはうっとおしさを吹き飛ばしてこの曲を口ずさむに限る。

雨の中,バシャバシャと水溜りで踊るジーン・ケリーの姿は,子供が水遊びでもやっているかのようで,あのシーンだけで十分というファンもいる『雨に唄えば』(52年)のサントラ。古いミュージカルから何曲もピック・アップしているだけに名曲ぞろい。

Sonny Rollins「Old Flames」
Sonny Rollins「Old Flames」

ソニー・ロリンズのサックスが泣く。特に5曲目のI See Your Face Before Meが涙無くしては聴けないほどロリンズの泣き節が入る。トミーフラナガンのピアノを初めジャック・デジョネット、ボブ・クランショーが強力メンバーで安心して聴ける。

ミニー・リパートン「パーフェクト・エンジェル」
ミニー・リパートン「パーフェクト・エンジェル」

30歳の若さで癌のため惜しくも亡くなったミニー・リパートンが唄う「LOVIN' YOU」が爽やかな朝にはお似合い。小鳥のさえずりでお目覚めよ。
ブルー・プレリュード-寺島靖国プレゼンツ・サニー・サイド・ジャズ・カフェ2
ブルー・プレリュード-寺島靖国プレゼンツ・サニー・サイド・ジャズ・カフェ2

寺島靖国の出しているCDの中でもノーマルなジャケットデザインで好感が持てる。Johnny Mercerの「Candy」も好いがここはやはりタイトル曲の「Bule Prelude」で極め。Ethel Ennisのしっぽりとした吐息を聴きたい。

Ella Fitzgerald Sings The Cole Porter Songbook
Ella Fitzgerald Sings The Cole Porter Songbook


この間メグに行ったらこのElla FitzgeraldのCDが流れていた。ぼくはLPを持っているがかなり痛んでいるのでこのCDは有り難い。Ellaは本当に唸ってしまう様な素敵な声で僕のハートを熱くしてくれる。

Mendelssohn:Violin Concerto; Shostakovich: Violin Concerto No. 1
Mendelssohn:Violin Concerto; Shostakovich: Violin Concerto No. 1

神童と言われたハーンも今年で25歳。最近出た「エルガー:ヴァイオリン協奏曲」も良い出来だった。益々弦の響きが神秘性を帯びてくる。

コラボレーション
コラボレーション

最近購入のJAZZ CDの中でも一際光っている盤。エルビンのラストレコーディングだ。図らずも追悼文になった菅原正二氏のライナーが眩しい。

世界中のドラマーに影響を与えた巨人、エルヴィン・ジョーンズへの追悼盤。兄ハンクとの最後の共演作としても知られるラスト・レコーディング『枯葉』『いつか王子様が』の未発表テイク集。
JAZZ晴れ、時々快晴。寺島靖国
JAZZ晴れ、時々快晴。寺島靖国


ジャズ・バラード、白人女性ヴォーカル、ジャズメン・インタビュー、ジャズにまつわる悲喜こもごもエッセイなど、『スイングジャーナル』『ステレオ』他に掲載されたエッセイを収録。

The Girl In The Other Room
The Girl In The Other Room


旦那様のコステロとアツアツな共同制作のアルバムで,ここでは彼女は半分の曲を作曲しているという。やりたかった事をしているので本領発揮といったところか?それにしても育ちの良さが出ているのは吉か忌か?多分吉だろう。